Takafumi Takani

【FAQ】同期の不具合が起きたら

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ここでは、同期のエラーや不具合が発生した時の一般的な解決方法について説明します。ここで書かれている内容がよく分からない、もしくは試してみてもうまくいかなった場合は、サポートページよりサポートチケットをお送りください。

同期の不具合には下記のようなものがあります。

  1. Evernote サービス(サーバ)に接続できない
  2. 同期が途中で失敗する
  3. 複数クライアント間でノート数やノートの状態が異なる

1. Evernoteサービスに接続できない

クライアントソフトで同期ボタンを押しても「Evernote サービスに接続できません」等のエラーメッセージが出て同期できない、もしくはブラウザでEvernoteにログインできない場合は、下記をご確認ください。

1.1. インターネット環境の確認

まずご利用のインターネット環境をご確認ください(線がしっかりと接続されているか(有線の場合)、回線やアクセスポイントに接続できるか(モバイル、無線の場合)、ルーターが正常に動作しているか等)。

1.2. アプリケーション、デバイスの再起動

Windows / Macの場合はEvernoteアプリケーションを終了し、OSを再起動した後にEvernoteを起動してみてください。

iPhoneやAndroidの場合、アプリを終了して再起動したり、一度フライトモードにするなどして通信を切断した後に再接続すると同期がうまくいく場合があります。

1.3. サーバメンテナンスの影響

インターネットの他のサイトやネットワークを利用する他のアプリケーションが正常に利用できているのに、Evernoteの同期ができない場合、サーバメンテナンスの影響の可能性があります。サーバメンテナンスは通常日本時間の毎週木曜日午前10時頃から数十分程度あり、一部のユーザが一時的に同期できなくなる場合があります。一時的に同期ができなくても、編集中のノートはデバイスの中に保存されており、同期が再開した際にサーバへ送信されるのでご安心ください。なお、サーバメンテナンス情報は下記のサイトからご確認頂けます(英語)。

Evernote Status

1.4. プロキシの設定について

ファイヤーウォールやプロキシ等のセキュリティ設定が、Evernoteのトラフィックを拒絶しているケースもあります。この場合、お使いのブラウザでプロキシ設定を行なって頂く必要があります。ご利用のOSのデフォルトブラウザ(WindowsはInternet Explorer, MacはSafari)がプロキシに関してきちんと設定されているかどうかご確認ください。

Window及びMacのプロキシを介してEvernoteクライアントが動くことは弊社にて確認済みです。LAN環境を設定し、いつアプリケーションが https://www.evernote.com/ に接続しようとしても、既知のプロキシサーバーをポイントする自動設定スクリプトを利用するようにしております。(例:本設定は標準SSLポート443を利用しています)

本設定の後、設定済みブラウザとEvernoteがプロキシサーバーを経由てhttps://www.evernote.com/ にヒットすることも確認しております。(プロキシサーバ本体のログより本プロセス確認済みです)

こうしてLAN環境を設定したにも関わらずEvernoteが同期しなければ、問題はプロキシ検出ではなく、企業用ファイアーウォールが強度設定されているために、Evernoteなどのアプリケーションがネットワークと相互通信できなくなっているという可能性があります。詳しくはご自身の会社のIT部門にご確認ください。

2. 同期が途中で失敗する

同期が途中で何度も失敗する場合、ご利用のデバイスのEvernoteのデータベースの一部に不具合がある可能性があります。同期が失敗する状況をサポートチケットにてお問い合わせ下さい。その際、アクティビティログがあると問題の解決がスムーズに行えますので、お問い合わせ時もしくはお問い合せ後にお送り頂けると幸いです。

サポートページ

Evernote for Windows/Macのアクティビティログ確認

メニューバーから「ヘルプ」→「アクティビティログ」を選択します。表示されたウィンドウ内の「クリップボードにコピー」をクリックして頂くとご自身のアクティビティログがコピーされます。アクティビティログをコピーして、サポートチケットの入力欄にペーストしてご連絡ください。

Evernote for iPhone/iPad/iPod Touchのアクティビティログ確認

  1. Evernote アプリ右上の同期ボタンをタップ
  2. アカウント名をタップしてアカウント情報を表示
  3. 下にスクロールし、サポートの項目の「アクティビティログ」をタップ。
  4. アクティビティログ画面右上にある「メール」ボタンをタップ

アクティビティログのメールの送信先、件名は下記の通りです。

宛先:
"en-support@evernote.com"

件名:
お問い合せ時のチケット番号(例:#16051-123456)

Evernote for Androidのアクティビティログ確認

Evernoteアプリ左上のアカウント名をクリックし、「設定」をタップします。設定メニューからサポート」を選び、「ログを送信する」をタップしてください。ログの読み込みが終わると、アプリケーションを選択する画面が表示されるので、メールアプリなどアクティビティログを貼り付けたいアプリを選んでください。

アクティビティログのメールの送信先、件名は下記の通りです。

宛先:
"en-support@evernote.com"

件名:
お問い合せ時のチケット番号(例:#16051-123456)

3. 複数クライアント間でノート数やノートの状態が異なる

注意:ここでご紹介する方法はコンピュータに非常に詳しい上級者向けの説明となっております。少しでもご不明な点がある場合は、ご自身で判断なさらずにサポートへお問い合わせ下さい。

パソコンからWeb上でEvernoteにサインインし、ノートのデータが揃っているかご確認下さい。Evernoteの各クライアントは、それぞれの機器が相互に同期しているのではなく、すべてEvernoteのサーバを経由して同期を行なっています。したがって、Web上からアクセスしたものがご利用のアカウントの最新の状態となります。Webクライアント上で全てのノートを見ることができれば、各デバイス上のアプリケーションを一度削除し再インストールしても、再インストールしたEvernoteアプリケーションに最新のノートのデータがダウンロードされます。

サーバとローカルでノート数が違う場合、何かしらある時点で同期不具合があったと考えられます。また念のため再同期作業を行う前に、ローカル側のデータをエクスポートしてください。なお、データのエクスポートはMacとWindowsのみとなります。

事前準備1: ローカルノートブックのエクスポート

デスクトップ版でローカルノートブックをお持ちの際は、あらかじめエクスポートして下さい。詳しい方法は詳しい方法はサポートFAQの「ノートのエクスポート・インポートの方法」をご参照ください。

事前準備2: 同期ノートブックのエクスポート

任意のノートブックの中から保存・バックアップしておきたいノートをエクスポートして下さい。詳しい方法は詳しい方法はサポートFAQの「ノートのエクスポート・インポートの方法」をご参照ください。

Macの場合

ご利用のEvernoteデータベースディレクトリを移し、Web上からデータを再度ダウンロードして新しいローカルデータベースを作成します。手順は以下の通りです。

  1. 画面上部メニューバー内の象アイコンから「終了」を選択してEvernoteを終了させて下さい。
  2. ファインダーから、ホームディレクトリ内のライブラリフォルダを開いて下さい。
    • (これはハードドライブ最上層ではなく、ご自身のお名前の付いたディレクトリ内にあります)

[*]ライブラリから下記のEvernoteフォルダを別の場所(デスクトップ上など)に移動してください。

  • AppStoreからインストールした場合:
    (ユーザー名のフォルダ)/Library/Containers/com.evernote.Evernote/
    evernote.comからdmgファイルをダウンロードしてインストールした場合:
    (ユーザー名のフォルダ)/Library/Application Support/Evernote/

[*]そしてEvernoteを開始し、必要であればお使いのアカウント名とパスワードを入力してサインインすると、サーバー上からノート全てを同期し、新しいローカルデータベースを作成することができます。

Windowsの場合

ご利用のEvernoteデータベースディレクトリを移し、Web上からデータを再度ダウンロードして新しいローカルデータベースを作成します。手順は以下の通りです。

  1. Evernoteを起動している状態で、「ツール」から「サインアウト」をクリックし、サインアウトしてください。
  2. 「ツール」→「オプション」から、「データベースフォルダを開く」をクリックして下さい。
  3. お使いのEvernoteのアカウント名が名前になっているファイル(拡張子は.exbです)をデスクトップなど、違う場所に移動してください。
  4. そしてEvernoteを開始し、必要であればお使いのアカウント名とパスワードを入力してサインインすると、サーバー上からノート全てを同期し、新しいローカルデータベースを作成することができます。

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上記FAQをご覧になっても問題が解決しなかった場合は直接下記URLよりサポートリクエストをお送り下さい。

サポートページ

プレミアム会員には1営業日でのご返信を心がけており、

スタンダード会員にも迅速な対応を行い問題解決をサポートさせて頂きます。

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