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ここ何回前かのアップデートから、ノートを編集していると複数バージョンが作成されるようになってしまいました。 正確な再現性はないのですが、 ノートだけのウインドウを開いて編集する。 しばらくウインドウを開いたままおいておき、数時間後に編集を再開する。 アラートが表示されて、複数バージョンのノートが作成されている。 という状況が発生します。 同じウインドウで編集しているだけで、他のバージョンが生成されてしまい。他のバージョンを確認すると、直前の編集まで反映されているような状態です。 アプリの問題なのかこちらの環境の問題なのか切り分けができず困っています。 10.47.7-mac-ddl-public (3730) エディタ: v159.2.19536 サービス: v1.59.4 © 2019 - 2022 Evernote Corporation. All rights reserved

以下の環境で使っています。 バージョンアップ後にノート編集時にCtrl+Aを入力すると、ノートが全選択されます。今までの動作は、Ctrl+Aで行頭へのカーソル移動なので、大変困っています。ショートカットを見ると、通常のMacの操作と同じく、Command+Aが全選択になっており、ショートカットの変更などができない状態です。 10.21.5-mac-ddl-public (2931) エディタ: v131.1.16771 サービス: v1.39.1 © 2019 - 2021 Evernote Corporation. All rights reserved

私の手元でも引き続きこの現象は発生しています。 この問題が発生するのは、ノートの最後尾ではなく、作った文章の間に文字列を追加で記入している時が多い気がします。一度発生すると、しばらく同じ状態が続きます。 文字列を変換中にクラウドとの同期が行われ、そのために変換時の文字列選択が残ったままになり、次に文字を入力する時に変換している文字列が消えてしまう。という事が起こっているようにみえます。

メール転送機能を使ってノートを作成しようとしているのですが、業務利用しているメールアドレスからメールを送ってもノートが作成されません。 個人利用しているGmailアドレスからメールを送った場合は、問題無くノートが作成されます。 検索すると、メールサーバーのIPアドレスがブラックリストに掲載されているという情報があり、調べて見ましたが特に登録はされていませんでした。 Evernote側でブロックされていると想定されるのですが、対応して頂くことは可能でしょうか。

同じ問題が起こっています。 日本語入力システムによっても挙動が違っていそうなのですが、みなさんは何を使われていますか。 私は、ATOK for Mac Ver 31.2.1を使っており、結構な頻度で問題が発生します。 また、ノートの最後尾に文字を追加するときの方が発生頻度が高いと思われます。 (最後に空白改行などをいれておくとマシになる。) 使用環境は以下です。 macOS Big Sur 11.1 v 10.5.7 ビルド 458420 public エディタ: v114.1.14753 サービス: v1.25.2 © 2019 - 2021 Evernote Corporation. All rights reserved