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コードブロックの中で使用する蛍光ペン機能が廃止されており、過去のメモ資産が見えなくなった


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WIndows, Mac, Web共通の問題です。

コードブロックの中では蛍光ペンが使えない仕様へいつの間にか変更されています。

問題は、旧evernoteでは使用できた機能でしたので、過去に旧アプリケーションでコードブロック内のメモに蛍光ペン機能でハイライトを入れた情報が消えてしまい、過去のノートの重要箇所が参照できなくなったことです。 

ユースケースとしては、コーディングやコンピュータ関連の設定手順メモで重要箇所に蛍光ペンを入れていました。添付の画像は、左側が旧evernoteのコードブロック表記部分のスクリーンショット、右側が現行evernoteです。左の旧evernoteではコードブロックに蛍光ペンが使用できており、重要箇所をハイライトできておりましたが、現在は右のように過去記入した蛍光ペンのハイライト情報が消えており過去のメモの再現ができません。また新たにコードブロック内に蛍光ペンでマークすることもできません。

アプリケーションを新たに作り直す際は、旧アプリケーションの機能と同じ機能をどこまで実装するのかという問題が常につきまといますが、過去のメモ情報が消えるということは重大な問題ではないでしょうか。コードブロック内の蛍光ペン機能は廃止されたのかもしれませんが、最低限の対応として旧アプリケーションで作成した情報を欠損なく再表示する救済措置は少なくとも必要です。

codeblock.thumb.png.af4401b0f261942250c023e039c8a69e.png

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  • Level 5

This has been remarked before. Code block in the new version does not allow for formatting.

The new management has hinted at introducing code highlighting. We have to wait what this means, and whether it will recover existing formatting from older notes.

Currently I would not edit the existing notes with this now invisible, embedded formatting. Maybe it will be visible again after the change.

Make a duplicate of a note to edit it.

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