Mac版アプリで「ほとんど閲覧されていないノートのコンテンツを削除」が一向に実装されない

[T_K 8]

以前（2018年8月）もここで議題にあげさせていただいていますが、

なぜWindows版で実装されている「ほとんど閲覧されていないノートのコンテンツを削除」オプションがMacでは実装されないのでしょうか。

iOSデバイスでは、添付ファイルをダウンロードする形式を採用しています。それでいて、PDF、画像内検索も可能になっています。

Mac版で以上のようなことができない理由はなんでしょうか。全てのコンテンツをMacBookという小さな容量のデバイスに入れて持ち運ぶ意味は全くありません。

以前の投稿では担当部署に共有させていただくといった趣旨の返信が来ましたが、

その後どのようになったのかが知りたいです。

技術的にあるいはAppleとの契約的に無理であるなら

そのようにフィードバックするのが商品を提供する側が負うべき消費者への義務だと思います。

そもそも本当に担当部署に伝えているのでしょうか。（言語的問題があるなら、英訳して送るので申し付けてください。）

 

特にMacユーザーの方で、Evernoteによる容量不足にお悩みの方や、ノートを全てダウンロードする形式に不満のある方は

ぜひこの場で声を上げていただければ幸甚に存じます。

よろしくお願い申し上げます。

[TKSARI 3]

まったく同感です。

ストレージの圧迫でApp版は使いものにならないのでウェブ版を使ったり、コンテンツデータは外付けHDDに入れるようにしたりで対処しているもののやはり不便ですね。

全てのデータをローカルで持ち歩かなくてはいけないというのでは、クラウド利用のメリット半減ですね。

「ほとんど閲覧されていないノートのコンテンツを削除」は早急に実装してほしいです。

[OBrien 12]

この件、どうなったのでしょうね。こういう実現できるはずなのに実装されない不可欠な機能のせいでOne noteやnotionへユーザーが移っていってしまってる気がします。

私も同じ悩みを抱えていますが、ノート統合や複数ノートタグづけがWebやiosでできないためにMac版が必須です。そもそもせっかく作っているのにこれが原因でWEB版が使われるのは本末転倒かと思います。

[Kan Yamanaka 0]

個人アカウントとビジネスアカウント２つでevernoteを使っています。
2020年10月のアプリ更新で、個人とビジネスが切り分けられることとなり、データベースが再構築されることになったようです。
おかげでMacBook Airの容量がほぼゼロになってしまいました。
私も、サポートに苦情を入れて、古いデータベースを全削除してなんとかしましたが、ビジネスで大人数で運用している共有のデータが全部ローカルに落ちる仕様は絶対おかしいです。
数年後、データがさらに増えたら、アプリインストールした瞬間にハードディスクの空き容量ゼロになるかもしれません。
evernoteのためにMacやPCを買い換えるなんて本末転倒もいいところです。
私も早急な改善を希望します。

[Hisao 3]

別のボードで投稿してしましました。あらためまして、よろしくお願いします。

「ほとんど閲覧されていないノートのコンテンツを削除」が実装されるとありがたいと思います。
Appleさんも音楽などについては、同じようなことを実施していらっしゃいます。
今の日本では電波が届かないところもほとんどないでしょうから、実現されればありがたいです。

一方で個人的にはPREMIUMをもっていてもそんなに容量は使っておらず、ほぼ毎月容量の枠は余っています。
もっとも私の場合、テキストやPDFでも画像が少ないもの多いというちょっと特殊な使い方が影響しているかもしれません。

Evernoteは元々ローカルにのみ保存できるノートの機能がありました。（名称は失念しました。申し訳ありません。）
その機能なってからは、すべてEvernoteさんのサーバー上にコピーがあるというのが私の理解です。
実際にMacが入れ替わってからEvernoteをインストールしてログインすると、ノートをダウンロードしてくれます。

ローカルにもコピーがあるGoogleドライブの同期のようなイメージで捉えていたので、あまり不便を感じていません。
ですが、節約できるに越したことはありませんね。

あと、わざわざ指定しなくても「良きに計らえ」だともっとありがたいです。